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2006年 12月 23日
大分バトンとかいうくだらんものをやってみるぜ
● 関サバ、関アジ、城下カレイが自慢だが、未だ食べたことがない。 実家で「おれっち関サバとか関アジ食った事あったっけ?」と聞いたら 「何言いよんの!あれだけ食わせちゃったろうが。この恩知らず!」と言われたから 食った事あるんだろう┐('~`;)┌ ●文章に大分(だいぶ)と書いてあると、絶対に(おおいた)と読んでしまう。 これムカつくよね┐('~`;)┌ だいぶとか使うな ● そしてたまにUSAは「うさ」と読んでしまう。 道路走ってたら「USA」とか看板が出てきて事故りそうになった ● やせうまとやせうまだんご汁の違いがわかる 分からんやつおるんかえ 黄粉つけるやつと汁につけちょうヤツやろうが ● ゴリラ大分の名前は知っているが、何の会社か知らない。 そげなん知るか ● 北九州6ヶ国を支配した大友宗麟は誇りだが、大分駅前の宗麟像は似てないと思う。 どげてんいい ● トキハの紙袋が家に10枚以上ある。 あるな┐('~`;)┌ 関係ないけど大分の女子高生は未だにヒスの袋(男はアローズ)かるっちょんのかのぉ アレ恥ずかしいで ● 臨海産業道路を40メーター道路という。 臨海産業道路を知らなかった┐('~`;)┌ ● 九州のなかでも地味な県だということは認めるが、佐賀だけには負けたくない。 大分が最強に決まっちょろうが 不幸化(笑) ● 今では「トリニータ」という名前にも慣れたが、「トリニティ」の方が好き。 大分猿軍団のほうがいいわ ● 豊予海峡大橋計画を知っているがどうでもいい気もする。 知らん そげなん作る金あるんかや 国道急死フェリーマンセー ● 宮崎とは東九州という運命共同体だ。 どげでんいいが海や空の美しさは宮崎に圧倒的にまけちょる ● 大分大学を「ブンダイ」と略す。 まぁそうやわな ● 大分高校は「イタコウ」だ。 イタコー ツルコー ツルタカ ベツジョタン トーメー ウエノ マイヅル オギノ ホーフ コーギョー コウセン イワタ アオヤマ カクジョー セキナン セキシン ヨウシカン(サクラ) ミドリ ダイショー ● そして大分鶴崎高校は「ツルタカ」、鶴崎工業は「ツルコウ」である。 まぁそうやわな ● 「とりてん」が好物だ。 とりてん\(^o^)/サイッコー ● 「ナスカの地上絵」と、方言をかけた、テレビ大分の「なしか!の地上波」のフレーズはかなり恥ずかしい。 痛い ● 別府名物地獄巡りを根性と気合いですべて回ったことがある。 行ったことはあるはずだが覚えてない 親に確認しておく ● 大分を「日本のスペイン」と称した大宅壮一は、なんとなく好きだ。 だれそれ ● 夜景は西大分港から見る。 船から見ろ ● 大分弁の代表格といえばよだきいだが、よだきいが代表である大分県民の県民性に疑問を覚える。 せちぃに変えようか ● 大分弁の褒め言葉を2つ以上言える。 えーらし しか知らん ● 「わー・ちょー・けー」の意味がわかる。 だりぃ「わー」 うんこし「ちょー」「けー」 ● 「山は富士、海は瀬戸内、湯は別府」という標語を知っている。 知らん ● 生徒数日本一だった大在小学校が分割されて日本一でなくなったのは寂しい。 知らんかった ● 大分県知事と言われ、思い出すのは前職の平松守彦氏だ。 知らん ● 臼杵石仏を見に行ったことがある。 あると思うけど覚えてない。別になくてもいいや ● 大分の銘菓とされているカボス饅頭だが、どう考えてもあまりおいしそうではない。 うん、食わず嫌い ● しかし、名物がかぼすとしいたけしかない我が県においてはしかたのないことだといささか諦めを感じている。 シイタケ食いまくろうぜ ● globeのKeikoの実家がふぐ屋だということを知っている。 知ってる ● 自慢の「ビッグアイ」だが、キャラクター「ビッグちゃん」と「アイちゃん」は、あまり可愛くないと思っている。 知らん 自動改札機ができたにも関わらず、説明のため改札付近に立っている駅員が増加していることに田舎度を感じてしまう。 甲府は自動改札なかったから心配するな ● 大分空港は不便だ。 ホーバー\(^o^)/サイッコー ● 別大国道を自転車で疾走したことがある。 馬鹿じゃん(笑) ● スーパーといえばマルショクだ。 サンリブ サンク マルショク ● 別府が本当に観光地として成り立っているのか、疑問に思ったことが何度かある。 ない ● 筑紫哲也が大分出身なのが、とても誇らしい それはない ● 竹町商店街のたけのこスタンプを持っている。 たまったことがない すぐふててた ● ペンタくんを知っている。 キモイ ● 誰もがタクシーに乗ることは贅沢だと考えている。 タクシー\(^o^)/サイッコー ● 実は地元の人でも高崎山は別府市にあると勘違いしている人が多い。 知るか ● 大分合同新聞はローカル紙のくせにどこか偉そうだと感じている。 東○南○すかん ● カボタンはいくら特産がないからといってやりすぎだと思う。 ひどいね ● 鶴崎~亀川間の切符を作って鶴亀きっぷと名付けたら意外に売れるのではないかと思うが、冷静に考えると使い道はないように思う。 ないな ● ムツゴロウ氏の出身小・中・高校が日田にあることは、著作を読めばすぐわかることなのに、全国的にほとんど知られていないことがもどかしい。 知らん ● しいたけは、かぼすをかけて食べるのが最上だと信じている。 しょうゆじゃ ● 「を」を、下の「を」、「お」は上の「お」と表現する。 ● 立命館アジア大平洋大学が別府市に開学したことはちょっとうれしい。 行く奴おるんか? ● 佐賀よりは絶対に都会だという自負があるが、宮崎と長崎が相手だと断言ができない。 楽勝 W杯のときにカメルーン代表が合宿をはったことを未だにひっぱっている。 どうでもいい ● 県内の高速道路はいつなんどきでもスイスイ進める。 そうですね ● 宇佐神宮(宇佐八幡宮)は八幡総本山であることが、本当は自慢。 どげでんいいん ● しかし、宇佐駅に大きく「USA」と書いてあることはちょっとはずかしい。 サイッコーにイケてると思う ● リズムレコードのロゴはタワレコのパクリではないかと思う。 どげでんいい ● 他県よりもできちゃった結婚に厳しい。 普通じゃないの? ● 一年に一度の大行事「府内ぱっちん」では、終いに馬までもが駅前を走り回る。 たまに行ってた ● トキハの壁にサンタが何匹も張り付き、うごめいているのを見るとクリスマスを実感す る。 へ? ● 舞鶴橋を渡るつもりが、弁天大橋を渡ってしまったのが惜しい。 どっちでもいいだろ ● ホーバークラフトで酔ったことがある。 泥酔状態でも平気な自信がある ● 大分駅の表側と裏側のギャップが激しいことにもどかしさを感じている。 いや別に ● 大分に本社があるファミレス「ジョイフル」が全国にあると信じてやまない。 全然 ● 佐世保出身という事実にはあえて目を伏せ、別大付属高卒の城島健司選手を誇りに思っている。 全然 ● ユースケ・サンタマリアが大分出身で「好きです、大分県」のCMにでてたのに、数年前までのタレント名鑑にはブラジル出身とかいてあったのはおおちゃきぃと思う。 ビンゴボンゴ ● 古手川裕子、財前直見、ユースケサンタマリアの出身校がいえる。 ユースケ東名 遅刻多かったらしい ● ホームでの新旧トリニータ応援団の応援対決はゲームよりもりあがる。 そうでもない┐('~`;)┌ ● とり天定食は定番。 全然 ● 語尾に「~ちゃ」をつけるのは山口とか北九と似てると思うが、絶対元祖は大分だと思ってる。 知らん ● 子どもの頃、僧侶・禅海の青の洞門の話を聞かされたことがある。 知らん ● ガーデニング感覚でしいたけを自家栽培している。 いや ● 「しらしんけん」という言葉をうっかり使う。 真剣だりぃとかはいう ● 「油屋熊八」が何をした人か知っている。 万引き? ● 別府では道案内のときに「左」「右」よりも先に、この道を「上」に「下」を使う。 知らん ● 地元の有名人といえば、きどっちこと城戸ゆういちだ。 顔思い出さん ● 天領だった日田市と、小藩乱立だったその他の地域では深い溝がある。 そうでもない ● サンリオの遊園地が大分にあることがちょっと誇らしい。 カップルで行く奴の気が知れない ● 大分弁は、九州から孤立しているような気がするが、標準語に近いイントネーションでもあることに優越感も抱いている。 まぁ楽だな ● 夜景といえば、別大国道と十文字原だ。 そげでんねえ ● 佐賀関は方言が違うので、同じ大分の人と話していても言葉通じない。 そうなん? ● アフリカンサファリで、ナイトサファリを楽しんだことがある。 ない ● プロ野球オールスターファン投票の「川崎現象」は正直複雑だった。 いじめかっこわるい ● 愛媛は近くて遠い場所だ。 国道急死があるやん ● 会話のなかに「よだきい」が必ず出てくる。 久しくつこうちょらん ● 「どんこ」「こうしん」「こうこ」など、しいたけの種類にうるさい。 どげでんいい ● 銘菓「ざびえる」が復活したことが、訳もなくうれしい。 そげでんねえ ● うみたまごが注目されるたび、高崎山も見て欲しいと考えてしまう。 膿卵はひどい名前だ ● しかし同時に「ただ猿がいっぱいいるだけの山だし、どうでもいいか」とも考えてしまう。 うん ● 高崎山自然動物園の野生猿にお菓子を盗まれたことがある。 ない ● 世間ではサルが脱走すると大騒ぎだが、高崎山付近では日常茶飯事である。 そうなの? 管理しろ ● 小室哲哉が本拠地を大分に据えたことに妙な違和感をおぼえる。 お金払って! ● 大在ディズニーがどこを意味するのか知っている。 知らん ● 郷土の誇りである千代大海の不良時代をピックアップするのはいい加減にやめてほしいと心の底では思っている。 痛い ● 「いいちこ」と「朝日ソーラー」を必要以上に誇っている。 どうでもいい ● 最近は城島遊園地のことを忘れがちだ。 そんなことはない ● 木製コースター「ジュピター」はちょっと自慢。 どうでもいい ● カメルーン代表が到着したときは正直「ほっと」した。 どうでもいい ● 吉四六さんは焼酎ではない。 人やん ● 湯布院映画祭に、知的満足度を満たされている自分がいる。 聞いた事ない ● パークプレイスやわさだタウンもできたが、福岡のキャナルシティやマリノアがやはりちょっとうらやましい。 キャナルシティ大したことない ● 同じ県内なのに、地域によって微妙に言葉が違うという事実に、大分県における小藩分立の残滓を感じる。 ショクジョー\(^o^)/サイッコー
by neetsoccer
| 2006-12-23 20:46
| 日々雑感の件
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